終活ってなに?中尾彬夫婦の終まい方で知ろう【結婚したら人生激変!○○の妻たち】

ミニマリスト*断捨離
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【結婚したら人生激変!○○の妻たち】という番組で
終活をテーマに中尾彬夫妻の自宅や私生活も初公開!
終活については以前から興味があって、
たまたまこの番組で取り上げていたので、観ていました。

奥様の池波志乃さんの
徹底した時短朝食クッキングも紹介されていました。

朝食から手を抜かない、
豊かなくらしがご夫婦にはあるんですね。

朝食の手際よさを拝見したら、
夕食を作るところも見てみたいと思ってしまいますね。
志乃さんの時短朝食テクニック!

 

このお話のあと、終活についてのお話でした。

終活というと、
なるようにしかならないんだから、意味があるの?
という方もいれば、

人生の終い方を学び、
自分らしい終わりを迎えようとされている方がいたり、
さまざまですね。

 

私も興味があるとはいっても、
実際どうなのか良く知りません。

だからといって、セミナーや講義もありますが、
急いで学ばなくてはという気持ちもありません。

ただ、ものを購入するときに、
自分が責任をもてるかどうか?考えます。

もし今急にこの世を離れてたとしたら、
“もの”を片付けるのは旦那さんや子供など身内になります。

大切な人達にあまり迷惑をかけたくないけれど
自分がなくなったあと、始末をしてもらわなければいけない。

せめて持ち物は最小限にしたい・・・
などと考えたりするくらいのものです。

ミニマムに、シンプルに暮らしたい、
そう思う先には、この死を迎える時のこともあります。

 

そして今回の番組のように
実際に終活している方のお話を聞く機会はないですよね?

 

知っていることと言えば、
生前のお葬式や、遺言についてしっかり作っておくなど

ニュースで話題になるようなことくらいのものです。

 

個人的には、
お墓に入らずに、海に散骨してほしい、
という気持ちは持っていますが、

そんなこと以前にやらなければいけないこと。
ご夫婦のドキュメンタリーをみて少しわかりました。

 

このお話は『人生の終わり』について
まだあまりしっかりと考えてないけれど、

そんな人達がリアルに考えるために
一歩前に踏み出すきっかけにつながるとても良い番組でした。

 

中尾夫婦の人生の終い方を知ったあと、
終活についてのイメージが変わるかもしれませんね。

 

ぜひ終活について一緒に考えてみませんか?

 

終活とは?

[aside type=”boader”] 終活とは、平成21年に週刊朝日が造った言葉で、
当初は葬儀や墓など人生の終焉に向けての事前準備のことでしたが、
現在では「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ
”今”をよりよく、自分らしく生きる活動」のことを言います。ー出典:終活フェスタ[/aside]

終活を知る

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この機会に、“終活フェスタ”を参考に、
もう少し具体的に終活について掘り下げていきますね。

昔は、には地域で対応していました。
今でも、田舎ではまだまだそのように地域で対応するところもあります。

ですが最近では、多くはそれを家族で考えたり夫婦での問題となっていて、
「死の個人化」と言われる時代になりました。

「おひとり様」「孤独死」という言葉が、当たり前のように使われるようになり
自分の死は、自分で考える時代がやってきました。

なぜ、終活をするのか?
なぜ、終活をしないといけないのか?
自分なりの終活は、どうするか?

と考える時に

“エンディングノートを使う方法”があります。

 

例えば、このノートで自分史を振り返ることで
今までお世話になった人にお礼を言っておこう

財産をどうするのか?

これからどんな人生を過ごしていきたいのか?

もしも自分の墓を造るとしたら何を刻む?

家族に残しておきたい思いなどは?

など・・・

こんな風に
書きながら人生の棚卸しを考えるツール。
やりたいことを見つけるためのノート。
自分がどんな終活をしたいのか
見つけることができるアイテム
なんだそうです。

 

ノートをつけることで
“あの時こうすれば・・”
という過去への後悔も減っていきますね。

終活は
後悔なく、自分の人生を見つめ直し、
その後の人生を真剣に過ごす為の方法
ということですね。

 

終活をもちかけたのは志乃さんから。きっかけは、中尾さんの2007年3月急性肺炎での入院

話を戻します。
中尾さんが入院したとき、同時に多機能不全になってしまい、
なんとか命を取り留めた、
ということがあった時に

もし志乃さんが
『自分が先に亡くなってしまったら、
中尾さんは何も出来ないだろう、
どうやっていきていくのか?』
という不安ができたそうです。


確かにこの番組内では
超亭主関白ぶりが映し出されていました。
いろんなことを志乃さん頼みに生きている中尾さん。
志乃さんがいなくなったら、中尾さん、どうするんでしょうか・・。

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こうして
“いずれやってくる夫婦どちらがいなくなる日”のことを考え
終活が始まったそうです。

お友達の松方弘樹さんがなくなられたことも
きっかけになったようです。

どんな人も、夫婦も、
中尾夫婦のように
死に直面するくらいの大きなきっかけがないと
終活をはじめない
かもしれません。。

 

しかし、
今からのご夫婦が公開された終活内容を見れば、
終活が有意義なもの
ということがよくわかるはず。

 

お2人がすすめた誰にも迷惑をかけないための終活

■趣味のアトリエを処分
趣味人の中尾さんは、
ご自宅以外に沖縄と千葉にアトリエを構えていて、

壊そうか?と話していたところ、
売ってほしいといわれ、
やっぱりそういう時期なんだ、
と感じつつ、引き渡したそうです。

趣味の本やアンテイーク家具も
全てお友達や知り合いに譲ったそうです。

就活カウンセラーさんによると、
身内などの価値のわからない人に譲るよりも
自分達で価値のわかる人に譲っておく方法について、
生前に趣味を手放すことはとても難しいのに、
このような形で処分することは
とても満足度につながる
と言っていました。

  

この話を聞いて、確かにそうだな、と思っていました。
私はこの前100枚以上あったCDをさらに減らすのに、
音楽の趣味の近い人に
欲しい分だけもらってもらったのですが、
とても満足です。

きっとこれと同じようなことなんですね。

頭のなかで、お気に入りのレコードなども
私で終わらせるのではなく
わかる人に譲れたらいいな、
となんとなく思っていたのですが、
その時がきたらこの方法で譲ろうと決めました。

お気に入りのものの行き先が決まることが
こんなにも充実感があるものだと
いうことを感じることが出来ました。

 

■夫婦の思い出を償却
夫婦を懐かしんでくれる子供もいなので、
写真1万枚以上を専門業者に頼んで
お金を払って処分したそうです。
・・とは言っても、潔いですね。

震災のときには、
後からでてきた写真が唯一の思い出の形、
というお話もあったりして
紙に残すこともいいものなんだ、
と思っていたのですが、
これもお気に入りに厳選して
手元に残すことがいいんじゃないか、
と思いました。

■お葬式はやらない
元気なうちに話し合うことが大事。
延命治療はやらない。
葬式、偲ぶ会もやらない。

■自分の入る墓は自分でつくる
中尾彬さんデザインの墓石には家名はなし
志乃さんの母方の祖父母、ご両親、いずれご夫婦がはいるので家名はなし

まとめ:誰にも迷惑をかけないようにすることしかできない

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と、志乃さんがおっしゃっていました。

人は生まれてきた瞬間からひとりではありません。
亡くなるまで誰かに迷惑をかけながら生きていきます。

出来る限りのことをやって、
終わりを迎える、
ということですね。

 

最後に司会のみのさんが
生きているうちに、何度でもありがとうと伝えるべきだ

ということをおっしゃったり、
中尾さんから志乃さんへあてたお手紙に
沢山つまった感謝の気持ちを読んでいました。

 

誰もが迎える死を意識した時に、
『生きているうちに
感謝を沢山伝え合うことができる』
ということを思う。


これも終活がもたらすもののひとつなんですね。

 

最後に番組の中で中尾彬さんが表現されていた終活
文学的で、意味が深く感じる表現をされていたので
まとめて載せてみようと思います。

いつもグルメ番組のバラエティで辛口な表現をされたり、

おもいっきり『うまいねー!』とおっしゃったり。
そんなな薄っぺらなイメージしかなかったのですが、
この番組で中尾彬さんという人の魅力がとても伝わってきました。
それがこの言葉達です。

 

ー句読点を打たないと、どこかでね。

ーいつかみんな朽ちていくんだよね。人間もね。

ー終活はケジメをつけるためだから、
ずるずるやっても仕方ない

 

まだまだ早いのかもしれません
忙しくても、終活を心の片隅においておき、

思い出し、死と向き合うことで、
人生の棚卸が出来て、
今が輝く暮らし方ができるのでは
と思います。

 

いろんなところで終活セミナーなど学ぶ場所もあります。
身近なところだとイオンの終活
こんな取り組みもあるんですね。

書店にいくと
エンディングノートや、
エンディングノートの書き方の本なども
気軽に手に取ることができます。

 

終活が世の中に定着して、
終いを後悔なく終わらせることができる人達が増えれば、
もっといい世の中になっていくんじゃないか、と思います。

 

今回はこの番組とブログを通して大切なことを学ぶことが出来ました。
なにかしら皆さんのお役に立てればとてもうれしいです。

お読みいただきありがとうございます !  

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