“手荒れしない洗剤”はある? 10年実践中の手荒れなし食器洗い公開

キッチン
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食器が手洗いだと、手荒れすることに悩んでいる人が沢山いると思います

さて、いきなり答えですが、
タイトルに書いた
手荒れしない洗剤はある?

という問いですが
答えはノーでしょう
植物性の洗剤だとリスクはさがるかもしれません


ということで手荒れしない食器洗いの方法を考えて
管理人はもう10年間ほぼ手荒れがありません。

すこし長くなりますが
荒れる原因がわかれば手荒れしにくくなります^^

悩んでいるひとは
ぜひ読んでくださいね!

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■手荒れが多い職業から手荒れの原因を知る!

労働者健康福祉機構調査によると、

手荒れが多い職業
「理容師・美容師」続いて
「看護師・調理・炊事・皿洗い業」
となっています。

手荒れの原因の1位は
「洗剤・石鹸・シャンプーなどの洗浄剤」
であるとも報告されています。

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Q手荒れって、そもそもどんな状態?

□ 手荒れとは?

保湿成分が失われて乾燥し
皮膚を保護する皮脂膜のバリア機能が低下した状態のことです。

□皮脂膜ってなに?

皮脂膜とは、
皮脂腺から分泌される油分(皮脂)と、
汗腺から分泌される水分(汗)が
混ざり合ってできる天然の保湿クリームのことです

ふつう油と水は➡分離するから混らないんだけど
皮脂腺から分泌される皮脂は➡簡単に水(汗)と混ざります。

❝皮脂膜の役割=肌の表面に雑菌が繁殖するのを守る
    肌の表面の水分の蒸発を防いでうるおいを保つ❞

Q食器洗いがなぜ“手荒れ”を起こすの?

A.水やお湯に、皮脂がもっていかれてるから!

さきほどもあげたのですが
ふつうは“油と水”といえば分離して 混ざらないのですが、
皮脂腺から分泌される“皮脂は簡単に水(汗)”と混ざりあいます

お水で食器を洗っているだけで
水と簡単に混ざり合う手の油分(皮脂)も一緒にもっていかれている!
なので肌が荒れやすい原因をつくっている

だから洗剤を使っても使わなくても、
手荒れに近づいていきます

お湯で洗う場合
毛穴が開いている状態なので、さらに油分をもっていかれてしまう
ということです。

油はお湯に溶けやすい性質があります

たとえば
油のついたお皿は
お水よりも

ぬるま湯よりも
熱いお湯が一番取れやすいですね

汚れとともに皮脂を落としてしまう洗い物は、
手荒れの大きな原因になっています

A.油汚れに強いコンパクト洗剤は、当然“手の油ももっていかれる”・・・

ぐんぐん進化する濃縮コンパクト洗剤
油を強力に落とす成分がはいっているということですよね

よく、界面活性剤が〇〇%も入っているから
というように聞きますが、

石鹸にも界面活性剤は はいっています。
界面活性剤自体が悪い、とはいえません。

食器洗剤に使われている界面活性剤=合成洗剤と呼ばれています。

さきほどの、手を水やお湯にさらすと
油分を取られてしまうのに加えて

洗剤を使うことで、
さらに、油は出ていってしまいます。

油がよくおちて手にやさしい・・ そんな洗剤があるのでしょうか?

食器洗剤に手にやさしいバージョンもでていますが、
個人差はありますが

なかには手荒れされている方もいらっしゃるようです。

手が荒れて困ってます!
食器用洗剤が原因です。キュキュットのハンドビューティーを使ってます。
でもヒビ割れになります。
ハンドクリーム塗ったり寝る前にヒビケア塗ったりしてますが全然良くなりません。
洗い物の時 手袋してたのですが めんどくさくなり断念しました。
病院に行っても治らずヒビ割れを繰り返してます。やっぱり手袋するしかないのでしょうか?

                                                 出典:yahoo知恵袋http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119317248

そして調べるうちに、私たちが本当に知っておきたい情報をみつけました。

界面活性剤は確かに人体への毒性はありませんが、

皮膚表面の天然の保湿剤(NMF)や皮脂膜を除去するので

手肌のバリアシステムが徐々に破壊されて手荒れを引き起こします。

洗剤自体が毒であるというよりは、

その「洗浄力」そのものが問題なのです。

食器用洗剤の脱脂能力はシャンプーや化粧石鹸の比ではなく、

お皿やフライパンに付いた油を完全除去できるように、

その洗浄力は極限まで高められているのです。

P&Gの「ジョイ」なんかは最近

筆で撫でるだけで油を一掃!

みたいなCMやってますよね。

毎日毎日このような強力な洗浄剤に手を触れていれば、

肌のシステムがおかしくなるのは当然のことなのです。

 出典かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

なるほど・・・ですよね。

油に強い洗剤=肌にも大きな影響があるということです。

究極の手荒れ予防は・・・

この方は

究極の予防=手袋

だとおっしゃっています

洗剤と素肌が絶対にふれることがなければ
手は荒れずに食器を短時間で洗うことができます

ゴム手袋がめんどう

おいて置く場所はどうするか?

それに、ゴム手袋だと、
洗剤が落ちているのかもわかりづらいです。(私はですが💦)
わたしはいまは使っていません

ここからは
私がもう10年くらい前からの実践方法なので
自信をもってお伝えします。

昔は冬場に手荒れしてましたが
ほぼ手荒れしてません。

※だれでも有効、という責任は負えません。
ご了承のうえお試しください。

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手荒れなしの食器洗い、公開します

アクリルたわしで洗ってます

食器洗いの時間がかなり短縮できたからです
そしてこの方法に変えてから、
手荒れすることがなくなりました

心がけていること

・なるべく食器は少なく。
・カレーや油もののあとは新聞紙でぬぐいとる

手が水に触れているだけでも、肌荒れにちかづくので
食器洗いの時短=手荒れしにくくなる ということです

使うもの

・アクリルたわし
・重曹
・油汚れに食器洗剤

お湯の温度

温度は32度のぬるま湯(アクリルたわしの効果が発揮できる温度)

洗い方 時短を意識します

こちらにも実際にやっている時短な食器洗いの
道具や家事動線について紹介しています
【ミニマリスト】まいにちの食器洗いとかたづけを時短にした方法は?

①シンクの中に種類別に置く

②食器は同じ種類で重ね置く
(この時カレーなど、油ものある時はキッチンペーパーでふきとってから)

③アクリルタワシで洗い流していく

➡コップ、お茶椀、お椀、お箸、小皿、取り皿、大皿

だいたいこの順番で洗います

最後にフライパンなどがある場合は洗剤で洗う。

魚やカレーなど、油や匂いが気になるものがあるときは
重曹をかけると、油もニオイもキレイに落ちます。

週1で揚げ物をするので、その時だけ食器洗剤を使います。
昔ながらの

こんな感じの洗剤を使っています
いろんなメーカーからこの形のものがでていますが
“界面活性剤の量が少ない”モノが多いと思います。

これだと、手荒れしません
(使う頻度もすくないからかもしれません)

参考にしてもらって
みなさんの手荒れがなくなってほしいです^^

まとめ

■手荒れしない究極の方法2つ

・ゴム手袋を使う
・食洗器を使う

■ゴム手袋が面倒なひとは、
・食器を洗う時間が短時間ですむ方法と
・洗剤を選ぶことで手荒れがなくなります。
  

少しでも沢山の方の手荒れが解消できますように!
お読みいただきありがとうございます!

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